日時：２０１３年１１月２４日（日）
会場：高崎シューベルトサロン
相曽賢一朗ヴァイオリンリサイタル レポート
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イギリス在住のヴァイオリニスト相曽さんのリサイタルが約２年ぶりに開催されました。前回の２０１１年の時と同じく、スコットランド人ピアニスト、アリスター・ピートソンさんとのコンビでの来演で、その完成度の高さに加え、熱い感動を呼ぶ稀代の名演が展開されました。お客様も口々に相曽さんとビートソンさんのコンビの驚異的な音楽的完成度に言及される方が多く、一期一会とも言うべきそのひと時に、お客様はもちろん、我々スタッフまでその至芸に酔いしれたリサイタルとなりました。特にピアノのビートソンさんは、本番だけでは物足らず、終演後も控室のピアノをはじめ、社内の様々なピアノをたくさん弾いて行かれました。相曽さん、ビートソンさん、それぞれメッセージを頂きましたので、掲載致します。
相曽賢一郎さん
素晴らしい空間と人々、感謝しています。
アリスター・ビートソンさん
Many thanks a great pleasure to play here on your beautiful piano !!!
大きな喜びをもって御社の美しいピアノを弾かせて頂き、大変感謝致します。